姓名:刘淙淙 姓别:女 学历:博士 职称:讲师 职务:教师 个人简介:文学博士。兼任日本井上靖研究会会员、日本解释学会会员、日本阪神近代文学会会员、日本正冈子规研究会会员、中国日本文学研究会会员。 讲授课程:为日语专业本科生开设综合日语1-4、翻译理论与实践1、翻译理论与实践2、日文会话、日文视听说、日本文学选读、日本文学概论、日本近现代文学、日本古典文学、日本古典语法、中原文化日译等课程。为研究生开设日语翻译理论与实践、双学位日语、英语专业本科生、研究生开设第二外语等课程。 科研成果:主持国家级科研项目一项,参与国家级、省级科研项目各1项。厅级项目2项。在外国外学术期刊发表论文12篇,其中日文10篇: 1.「井上靖「洪水」における自然への畏怖-典拠『水経注』との比較から-」 2.「井上靖『孔子』における<川>の象徴性-「逝くもの」の解釈を巡って-」 3.「井上靖「楼蘭」における宿命観-<白い河床>の象徴性について-」 4.「井上靖「孔子」に描かれる隠者のごとき人物たち-長沮桀溺、接舆、荷蓧丈人、そして蔫薑-」 5.「井上靖「洪水」における「渡河」の意味-西域という異郷」 6.「廃都 楼蘭王国との決別―井上靖第六詩集『乾河道』を通して―」 7.「ふるさとへ帰れない人々―西域物における女性像を中心に―」 8.「井上靖「孔子」における負函論―<ふるさと>超越への旅―」 9.「孔子」における天命論の一端―蔫薑の<わが天命論>とその実践行為をめぐって― 10.「井上靖「孔子」における黄河の書き方」 CN期刊论文2篇: 1.《论谷崎润一郎早期“中国趣味”作品《麒麟》》 2.《正仓院乐器修复工作略考》 出版专著: 1.《井上靖长篇小说《孔子》研究》(新华出版社,2018年),独著 2.《日本近现代文学选读》(世界图书出版社,2019年),第二作者 3.译著《日本童谣》(新星出版社,2019年),独著 4.《简明日汉翻译教程》(中国宇航出版社,2020年),第一作者 5.《日本古典文学十五讲》(外语教学与研究出版社,2022年),第二作者 6.译著《万叶集精粹》(上海三联书店,2022年)第二作者 7.《中原文化汉日翻译教程》(吉林大学出版社,2023年)第一作者 |